鈴木英明展 『交錯する風景-風景の内側』 Eimei Suzuki 2005.11.05-25 |
鈴木英明は、紙やブロンズ、鉄を使用した彫刻作品、 また銅版画、ドローイング、油彩と 様々な手法で素材や色彩を対比させながら 独自の空間を構成してきました。 二年ぶりとなる今回の展覧会は、 エッチング作品の中にブロンズ作品が配置されます。 原色の単純なかたちの繰り返しによるエッチング 初めてでも懐かしさを感じさせるブロンズ そこには見る者それぞれの風景が広がるでしょう。 (エッチング10点,彫刻3点) |
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