1937 |
東京に生まれる |
1959 |
日本大学芸術学部 写真学科卒業 |
1972 |
画家ガーベル・レホウビッチ氏の招きでポーランドを訪問。 |
1974 |
アンセル・アダムス氏の招きで「ある一つの世界」展、カーメルサンセットセンター(カリフォルニア)ウイン・バロック、ビル・ウエストン氏らと交流。
ポーランド芸術写真家協会の招きで「ある一つの世界」展、ポーランド12都市を巡回。
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1975 |
文化庁派遣芸術家在外研修員(第一回写真派遣)(フランス、ポーランド)。
パリにてフォロンのシルクスクリーン工房で写真を使った版画を制作。
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1976 |
ヨーロッパ写真連合ユローフォト会員となり、フロリス・ノイジュス氏らと交流。
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1979 |
ポーランド芸術写真家協会名誉会員となる。 |
1981 |
ストライプハウス美術館設立、現代美術と写真の紹介を始める。
(2000年閉館する)
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1991 |
「海原幻想」写真陶板壁画、大阪に完成。(サンピア大阪) |
1996 |
リトアニアのオストラブラムの聖母イコンを最後に「マリア幻想」の撮影を完了する。
ローマ法王ヨハネ・パウロ2世に謁見し、ポーランドイコンのポートフォリオを献上。
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1999 |
毎日新聞社より「101のマドンナ ポーランドイコン巡礼」出版、アンジェイ・ワイダ氏が序文を寄せる。
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個展 |
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1967 |
Vol.1「ある一つの世界」壱番舘画廊 |
1968 |
Vol.2「ある一つの世界」壱番舘画廊 |
1970 |
Vol.3「ある一つの世界」壱番舘画廊 |
1974 |
「塚原琢哉の触覚的空間『白いあそび』」銀座・和光ホール |
1981 |
「銀の日記」銀座・和光ホール |
1988 |
「Ocean Fantasy」グダニスク(ポーランド) |
1990 |
「海原幻想」銀座和光ホール |
1996-7 |
「マリア幻想」ヤスナグラ修道院美術館(ポーランド) |
1998 |
「ポーランドの二つの祈り」コンタックスサロン(東京)
「Polish Madonnas」Polish Institute Stockholm(スウェーデン)
「Ocean Fantasy」クラコフ国立美術館日本美術・技術センター
「Manggha」(ポーランド)
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1999 |
「サボテン幻想」展 銀座・和光ホール |
2000 |
「マリア幻想」展 ストライプハウス美術館(東京)
「Polish Madonnas」カトヴィッチ大司教区美術館(ポーランド)
「Cactus Fantacy」Mala Gallery(ワルシャワ)
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2002 |
ボイチェフ・プラシモフスキとのコラボレーション ストライプハウスギャラリー(東京)
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2003 |
「Cactus Fantaci」Prospekto Gallery(リトアニア・ビルニウス)
「写された幕末写真展」ストライプハウスギャラリー(東京)
「写された幕末写真展」クラコフ国立美術館日本美術・技術センター
「Manggha」(ポーランド)
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2005 |
「Ocean Fantasy」Foto Club (クロアチア・スプリット) |
2006 |
「August 1944 Paris」 ストライプハウスギャラリー(東京) |
2007 |
「Sirejia」パルドビッツェ(チェコ) |
2010 |
「シレジア」東京工芸大学 写大ギャラリー |
2011 |
「銀の日記」ストライプハウスギャラリー(東京) |
出版物 |
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ギャラリープレス「塚原琢哉の触覚的空間『白いあそび』」
ストライプハウス美術館「銀の日記」
ストライプハウス美術館「海原幻想」
毎日新聞社「101のマドンナ・ポーランドイコン巡礼」
毎日新聞社「サボテン幻想」
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コレクション |
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クラコフ国立美術館日本美術・技術センター「Manggha」(ポーランド)
ヴァチカン
ヤスナグラ修道院美術館(ポーランド)
ICOGRADA(ベルリン)
オークランド美術館(カリフォルニア)
東京都写真美術館
日蓮宗久寺図書館
日本大学芸術学部図書館
東京工芸大学芸術学部
ストライプハウス美術館
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