1978 |
明治薬科大学卒業 |
1982 |
渡米(〜87年)
アートステューデントリーグオブニューヨークにて学ぶ(〜84年) |
1983 |
ステラチャールズグットマン奨学金を受ける |
1984 |
ボードオブコントロール奨学金を受ける
アートステューデントリーグ パーマネントコレクションに選ばれる |
1997 |
二代目高橋竹山(津軽三味線)の舞台美術を手掛ける(〜2000年) |
2000 |
画集 “波動の絵画 丸田恭子” 出版 |
2005 |
ベルリンにてアーティストインレジデンス |
個展 |
1985 |
ジェイムスタルコットギャラリー、ロサンゼルス |
1988 |
村松画廊、 東京 |
1989 |
ギャラリー+1、 東京 |
1991 |
ギャラリー古川、 東京 |
1992 |
ギャラリー古川、 東京
遊アートステーション、 長野市
ガレリアキマイラ、 東京 |
1993 |
ギャラリーαm, 東京 |
1994 |
メモリーズギャラリー、 名古屋
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1995 |
「丸田恭子の世界」 駒ヶ根高原美術館、 長野県 |
1997 |
ギャラリーサンクゼール、 長野県
高島屋コンテンポラリーアートスペース、日本橋、東京 |
1998 |
メルパルクNAGANO, 長野市 |
1999 |
SOKO東京画廊、 東京 |
2000 |
ギャラリー1 (新宿パークタワー1F) 東京 |
2002 |
ぎゃらりーはせがわ、 長野市
ウエストベスギャラリー、名古屋 |
2003 |
クリスタルギャラリー、志賀高原ロマン美術館、 長野県 |
2004 |
ギャラリー一色、 軽井沢 長野県
ウエベスギャラリー、名古屋 |
2005 |
丸田恭子展「超矛盾」ストライプハウスギャラリー、 東京 |
2008 |
丸田恭子原画展 ストライプハウスギャラリー、 東京 |
グループ展 |
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1985 |
ボローニャランヂィギャラリー、イーストハンプトン、ニューヨーク(86年) |
1988 |
リコギャラリー、ロサンゼルス
「アートの達人達」 ギャラリーQ+1、東京 |
1989 |
西武ファインアート ストア、東京
「インビジョン'89」ハイネッケンビレッジギャラリー、東京
「第二回 アクリラート展」 O美術館 東京 |
1991 |
「'91 FURUKAWA FINAL」ギャラリー古川、 東京
「women's art work」ギャラリーショウ、サンフランシスコ
「2人展」 LA アートコア、ロサンゼルス |
1992 |
「3人展」 ガレリアキマイラ、 東京
「Power of the ART 1992」,ギャラリーQ+1、東京 |
1993 |
「NIPAF '93 賛同作家展」 長野県民文化会館、 長野 |
1994 |
「Movement」丸田恭子、栗田貞多男展、ギャラリー82、長野 |
1993 |
「線について」板橋区立美術館、東京
「VOCA展 '95」 上野の森美術館、 東京
「二人展」 ちとせギャラリー、 長野
「生命源流展」 長野東急シェルシェ、長野 |
1999 |
「現代日本絵画の展望展」 東京ステーションギャラリー |
2000 |
「現代日本美術展」東京都美術館、京都市美術館 |
2002 |
「彼女達が創る理由」 長野県信濃美術館
「gallery's artists 2002」 ウエストベスギャラリー、名古屋
「日中女性絵画展」 現代中国美術館、 小布施、長野県 |
2003 |
「2003 January Exhibition」ウエストべスギャラリー、名古屋
「アートウオッチングpart2」 宮城県美術館 仙台
「循環する形象」 ギャラリー82、 長野 |
2004 |
「弐千四年睦月展」 ウエストベスギャラリー、名古屋 |
2005 |
「弐千五年睦月展」 ウエストベスギャラリー、名古屋
「素材とコンセプト」 小海町高原美術館、 長野県 |
2006 |
「クンストヴインター'05」カールホッファ財団アトリエ、ベルリン
「6の視点展」 おぶせミュージアム中島千波館、 長野県 |